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今年度入試結果
本科在籍者26名中(外部生のぞく)
合格校名
合格者数
国立学園小 11名(全員合格)
桐朋学園小 3名
東京学芸大附属小金井小 3名(二次)
明星小 2名
国立音大小 1名
聖徳学園小 1名


<2018年度入試を振り返って>

 昨年とくらべると、今年度のチャイルドからの国私立小合格者は大幅に減りました。この結果に私たち教師はかなり落ち込みましたが、ご両親の落胆ぶりは、私たち教師とは比べられないほど大きかったと思います。残念な結果ですが、子どもたちはがんばりました。不本意な結果であったとは思いますが、子どもたちは最後まで目標に向かってやり抜きました。桐朋学園小は3名しか合格できなかったではなく、3名も合格したと、他校を含めて生徒たちの健闘をたたえたいと思います。生徒たちの努力を結果につなげられなかったのは、私たち教師の指導力の不足が原因です。この経験を来年度入試に生かしていかなければなりません。
  桐朋学園小については、大きな変化がありました。工作やパズルが例年どおり出題されましたが、その出来は重視されていません。やはり行動観察が合否の鍵を握っています。学級運営のことを考え、リーダーシップを発揮する子、個性ある子よりも、おとなしく真面目な子を優先したと思われます。自己主張が強すぎず、自分のことは自分でやり、群れを作ってもトラブルを起こさない子――これが、今年の桐朋学園小の合格基準の最大のポイントであったことは間違いありません。チャイルドの生徒たちの個性や感性が十分に評価されなかったとしたら、残念でなりません。
  東京学芸大小金井小については、授業で学習したものが多く、とくに巧緻性と運動テストは、ほぼ同一の内容でした。練習はしっかりと行いましたが合格者は少なく、納得できない結果となりました。誰でもできる内容だっただけに、点数に開きはなく、一瞬の自信のなさが表情や動きに出て、減点となったのかもしれません。テスト終了後、生徒にテスト内容の聞き取りをしたところ、満点に近い生徒が多かったことを考えると、一瞬の気の緩み、自信のなさが合否を分けたと推測できます。メンタル面でのサポートの仕方に問題があったと思います。ご家庭と連係して対応することの大切さを痛感しました。
  これらが、今回の入試の反省点です。幼い印象では合格はできません。自立に向けて、自分で考え、自分で行動する子の育成が求められています。反省すべき点は反省し、しっかりとした対策を立て、来年度入試に備えたいと思います。

過去3年間の合格実績(平成28,29,30)
<外部生含む>
合格校名
合格者数
桐朋学園小 22名
東京学芸大附属小金井小 一次 26名 二次 19名
国立学園小 42名
明星小 11名
国立音大小 3名
桐朋小 3名
早稲田実業初等部 1名
西武文理小 1名
カリタス小 1名
晃華学園 4名
帝京大学小 1名
お茶の水大附属小 1名
聖徳学園小 2名
東京学芸大竹早小 1名

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