HOME>チャイルドがめざすもの>教育目標
教育理念 教育目標 指導方針
教育目標
「自分の頭で考え、自分から行動できる自立した子どもを育てる」
私たちの教室では工作を中心に指導をしていますが、「自分の頭で考え、自分から行動できる自立した子どもを育てる」というのは、工作や物を創り出す基本的な考えと一致します。自らが主体となって工作を作り出していく過程は、自らの人生を生き抜く指針となりえるものです。
子どもは多くの体験や経験から技術や知識を習得して、積み重ねることで、それを自信や輝きに変えていきます。
多くの「工作」という体験を通して未来を生き抜く知恵を身につけ、「努力することが楽しい、考えることが楽しい、創り出すことが楽しい」と思える、自らが発想の起点となり、楽しみながら物事に向き合って生きていける子どもの育成を目指します。

「人に優しく、遊びが得意な子を育てる」
自分さえ良ければという自己中心の時代の中でとても大切な能力は、EQ(心の知能指数・ダニエル・ゴールマンが提唱したEQの三大能力−挫折を克服する能力、感情をコントロールする能力、他人と協調する能力)です。人間性や社会性などのEQがなければ、学力は真価を発揮することができません。入試では、他のお友達の作ったものをこわしたり、グループの輪の中に入れないなどの事例が多くあります。最近の小学校入試では、ペーパーの比重が低くなり、桐朋学園小、早稲田実業初等部をはじめ、テストに集団遊び、行動観察を取り入れる学校が増えてきました。自分から友達の輪の中にとびこんでいくだけの積極性と明るさを持っている子、人への思いやりや優しさを持っている子、すなわち心の成長度(EQ)の高い子を学校は求めています。
これからの時代は、「人に優しく、遊びが得意な子」が、一番ふさわしい子となるでしょう。これを言い換えれば、人間らしく、たくましく育つということになります。将来、世界中の様々な人たちと触れ合う時に、お互いの事を理解しあうことは必要不可欠なことです。また、共にひとつの物事に挑戦するには、その力が大きく役立つでしょう。
様々な世界の第一線で活躍、貢献できる人材を育成することは、小学校受験の本質をとらえているのではないでしょうか。
「家族の絆を強くする」
家族とは本来、安らぎのある場所でなければなりません。親子の心の安定は、子どもの活動意欲に大きな影響を与えます。また、家族はかけがえのないものです。家族と向き合うことは自分と向き合うことにつながります。
合否だけに目を向けるのではなく、親と子が1つの目標に向かってたがいに心をみがき合い、家族1人ひとりの心が1つになる貴重な体験は、家族のあり方を見つめなおし、家族の絆を深める素晴らしい機会です。
受験を通して、長い人生を生きぬく力の土台ができ、家族の絆が深まるのであれば、これ以上の幸せはありません。
child uno kyoiku kenkyukai inc.